2022年10月をめどに個人事業主士業が強制適用事業所の仲間入りが予定されています。

今まで法人の事業所と個人事業主でも5人以上の事業所では社会保険に加入しなければなりませんでした。

しかし個人事業主で5人以上でも適用除外とされる業種が2020年1月時には存在しています。

農林水産業、サービス業(飲食業など)、宗教関係、法務関係(弁護士、税理士などの士業といわれる業種)の4種類が適用除外とされています。

これらの事業所では従業員5人以上でも社会保険の適用は事業所の判断に任されています。季節的な繁閑の差、気候の変動による影響を受けやすいなどが考慮されているのだと思いますが士業についてはそれほど季節的変動もビジネス的な安定もほかの3種類と比べるとすくないでしょう

対象業種見直しは70年ぶりの改正です。いままで社会保険料の関係で法人化していない士業個人事務所の法人化が加速しそうです。

厚生年金、「士業」の個人事業所も対象に:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54226390Z00C20A1EE8000/